真理子は隠しカメラの正面で、背面座位の体勢で後ろから股を大きく開かされ、オマンコが丸見えになっている。その映像がしっかりと録画される。鬼頭の顔は、真理子の頭で隠れて見えない。
「真理子、今日もこのチンポで抱いてやるからな」
「いつもご指名ありがとうございます。
真理子は、この店の常連のお客様にたくさん抱かれて、身も心も幸せなんですよ」
「真理子はこの店のナンバーワンの稼ぎ頭だからな。この店、ブルームーンにはなくてはならない存在だって山本隆も言ってたぞ」
「ありがとうございます。
こらからも喜んでもらえるように精一杯ご奉仕しさせて頂きます」
「それじゃ、真理子のオマンコに俺のチンポをぶち込んで、可愛がってやる」
「お願いします。真理子をたっぷり可愛がってください♥」
「当たり前だろ」
鬼頭が秘裂に極太のチンポを挿入していく。
「すごいのぉ。オマンコ広げられてるぅ♥」
真理子の秘裂が極太チンポを飲み込んでいく様も、しっかり録画されている。
「どうだ俺のモノは」
「何回も抱かれたいるから、大分馴染んできました」
「そうか、そうか。
真理子の肉襞も、俺のチンポを美味しそうに咥え込んでいるな」
「やだぁ♥ 恥ずかしいわ♥」
鬼頭の膝の上に座ると、自重により最奥まで届いた亀頭が子宮を押し上げる。そしてカリ下のパールが、中から下腹部を押し上げることで盛り上がって、その存在感を主張する。鬼頭がピストンをすることで、パールが移動するのが見て取れる。女はそれを見させられることで、自分が鬼頭のチンポで抱かれていることを理解させられる。
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