その日の夜。良和は奈々さんを連れて鬼頭家に帰宅した。
「親父。俺の性処理肉便器になった奈々だ。ほら。挨拶しろ。」
というと裸になり正和に挨拶した。
「いい身体しているじゃないか。良和。俺にもだかせろ。」
「いいけど条件がある。奈々は秋川先生に真理子先生を抱かせる協力をしなくちゃならないんだ。親父が知っている情報があったら教えてくれよ。」
(真理子先生?そういえば山本隆の喫茶店にいた女性。真理子と言ってたな。)
「奈々。とっておきの情報がある。奈々が俺の性処理肉便器にもなるなら教えてやるがどうする?」
というと
「お願いします。」
と言ったので
「山本隆が経営している喫茶店。22時からピンクサロンになるんだがそこに真理子という女性がいたんだよ。」
「本当か?早速秋川先生に報告しておくよ。奈々。親父とセックスしてこい。」
というと正和はズボンを脱ぎ良和と同じチンポを出して奈々のお尻を撫でながら寝室に行った。
「秋川先生。鬼頭です。とっておきの情報を入手しました。真理子先生と思われる女性が山本隆が経営している喫茶店で働いているとのことです。」
秋川「なんだと。山本隆は山本晃の父親だ。これはおもしろいことになりそうだな。」
(証拠が欲しいな。私が行っても真理子先生は出てこないだろうな。)
と考えていた。
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