「しょうがない。鬼頭の息子を使うか。
あいつの息子ならイケるだろう。
鬼頭良和、奈々の相手をしてやれ」
「はい」
良和の海パンは勃起していないにもかかかわらず、大きく盛り上がっている。
良和は、奈々を四つん這いにさせて、後ろから規格外の太さのイチモツを挿入していく。さらに親父と同じくチンポにパールを埋めている。
秘裂が大きく広げられて、お腹を満たしてくる。
「お腹がいっぱいになるぅ」
パールでGスポットを責められ、亀頭でポルチオを責められると、たまらない快感が襲ってくる。
さらにクリを捻り上げられると、腰がビクビク痙攣する。
さしもの、奈々も鬼頭のチンポの前にはなすすべもなくイカされまくり、メス堕ちしてしまう。
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