家庭訪問先で、
晃くんが動画を再生すると喘ぎ声が聞こえる。
「これ、真理子先生だよね。
バイブでオナニーしながら、腰振ってるじゃん。エロいな」
父親の隆も、身を乗り出す。
「しかも、学校の校舎の中でか・・・
教育委員会に報告しないといけないな」
「うそっ、なんで・・・
誰もいないと思っていたのに」
真理子の頭は真っ白になる。
「お願いします。何でもしますから、それだけは許して」
何も考えられずに、真理子は自身を追い詰めることを口走る。
「へぇ、なんでもするんだ」
「あ、あの、それは・・・」
「言質はとってあるよ」
隆がボイスレコーダーを再生すると真理子の言葉が再生される。
『お願いします。何でもしますから、それだけは許して・・・』
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