日曜日の朝。
学校では秋川先生が保健室で美香先生とPTA会長の奈々さんを不良生徒達と抱いていた。
その後、水泳部の顧問の秋川は美香と奈々にマイクロビキニを着させて、部活動に参加させる。
水泳部の男子生徒が美香と奈々のマイクロビキニに歓声を上げた。
「美香先生、マイクロビキニヤベー」
「俺、勃起がとまんね」
「俺、帰ったらオカズにするわ」
などの声が上がる。
そんな生徒に秋川が提案する。
「男子全員でタイムを競って、上位の者には、美香先生と奈々を抱かせてやる」
「マジか」
「ヤベー、あがってきた」
「まじか、そんなことなら昨日オナニーするんじゃなかったぜ」
「やる気でてきたー」
など、男子生徒は興奮が止まらない。
20人の男子部員でタイムを競った結果、一位は前園裕二2年だった。
「やったぜ」
前園がガッツポーズを決める。
「よし、前園よくやった。
じゃあ、ご褒美に美香先生と奈々を抱かせてやる。保健室で楽しんでこい」
「皆、わりーな。俺だけ楽しませてもらうけどさ、恨むなよ」
などと、軽く煽りながら、左手で美香の尻を撫で回し、右手で奈々の腰を抱き寄せて、保健室に向かう。
保健室に入ると美香と奈々はマイクロビキニを脱いで全裸になる。
二人共クリトリスにピアスがついているが、これは秋川の性処理肉便器になったことを意味している。
「やべーな」
前園も海パンを下ろすと、ベッドに仰向けになる。
すでに股間のイチモツは勃起して天を向いている。
「美香先生と、奈々さん、ダブルフェラしてよ」
「わかりました」
美香が亀頭をしゃぶり、奈々が陰嚢をなめ回しくわえて吸い上げる。
美香は先端の鈴口をチロチロと舐る。
「これはやべーな」
尿道を精液が上がってきて、美香の顔にぶちまけてしまう。
美香は熱い精液を浴び、その匂いに頭がくらくらしてくる。
「美香先生、ごめん」
「いいのよ」
1回出した程度で収まらず、まだまだ固いままの精悍なイチモツに、美香はうっとりとする。
「まだまだできるでしょ。私たちも気持ちよくさせてよ」
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