スプタンの乳首責めでも、真理子はガクガク痙攣しながら悶える。
そして、鮫島が唇を重ねてくる。それを受け入れる真理子。
鮫島の舌は長くて、口の中を侵されている気がしました。
普通のディープキスでは味わえない、蕩けるようなキスに頭が痺れる。
「頭がおかしくなっちゃうっ♥」
鮫島が更に真理子の股を開くと秘部に舌を挿入していきます。
腟内を舐め回されると、ポルチオを舌の先端で執拗に舐られる。
これも今までにない新たな快感で、真理子は鮫島の舌技の虜になってしまう。
(これヤバすぎぃ&hearts なにこれぇ♥
オマンコ蕩けるぅ♥)
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