私はシャワー浴びてから鮫島さんを個室に案内する。
「鮫島さんよろしくお願いします」
ベッドに横たわりました。
「真理子ちゃんかぁ、かわいいねぇ」
少し舌足らずな喋り方でしたが、すぐにスプタン(スプリットタン)だとわかりました。
鮫島さんが、真理子の股を開き、股間にしゃぶりついています。
膨らんだクリを、スプリットタンで挟まれて、扱かれたら、今までに感じたことのない快感に襲われます。
(なに、これっ。
ヤバっ♥)
クリに舌がねっとりと巻き付いてきて、ジンジンと熱くなります。
腰が勝手にうねって抑えることができません。
「どうだ、鬼頭のチンポもかなりのもんだが、俺の舌もいいだろ?」
「溶けちゃう。アソコが溶けちゃう♥
おかしくなりゅう♥」
真理子は鮫島の舌技によって与えられる快感に飲み込まれていきます。
(これ、すごいのぉ。
こんなクンニ、初めてぇ♥
クセになるぅ♥)
鮫島のクンニで嬉ションまでしてしまう。
「もっと、もっと、してぇ♥」
真理子は、鮫島におねだりする。
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