「鬼頭さん。よろしくお願いします」
私は鬼頭さんと個室に入る。
ベッドが置いてあり、私はベッドで仰向けになり、しなをつくって誘います。
「マスターから紹介されたときから気になっていてな。たっぷりと楽しませてもらうよ」
鬼頭はズボンとトランクスを脱ぐ。股間には立派なモノが垂れ下がっていましたが。亀頭のカリの下辺りにパールが並んで埋め込まれていました。
「亀頭さんの、それは?」
「これでメス穴を抉って、女をひぃひぃ言わしてるんだよ。時間がないし、早速いくか」
鬼頭が真理子の股を開かせる。
フロントオープンのショーツなので、着衣したままの性行為が可能。
真理子のアソコは、改造チンポを挿入されて、仰け反って悶える。
「あひぃぃっ♥」
改造チンポに気持ちいいところをゴリゴリ抉られて、たまらず腰をくねらせる。
「頭おかしくなっちゃう♥」
逃げようとする真理子の腰をガッチリと抑え込んで、鬼頭は己の欲望を真理子の体に叩きつける。
「こんなのらめぇ」
真理子は悶え狂い、鬼頭はその様子に興奮を高めていく。
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