晃くんに見られているとも知らずに、オナニーを始める。
晃くんは無まで見たことのない、真理子の生マンコに興奮して勃起してしまう。
(やべー、ガマン汁出そう)
晃くんのチンポは半勃起して、ガマン汁を漏らして、トランクスを汚している。
そんなことは知らない麻里奈は、バイブにローションを垂らして、オマンコを左右に開くと、バイブを挿入して、バイブを飲みこんだオマンコを接写する。
更に何枚か自撮りすると、真理子は我慢できずに、晃君の前で、バイブの抽送を繰り返し、快感を高めて、
「あんっ、あんっ、あんっ」
甘い声で喘ぐ。
そしてあまりの気持ちよさに腰が浮いてしまう。
(やっぱりmarikoさんは真理子先生だったんだ。
これは決定的な証拠を手に入れたぞ。
この証拠映像をネタにすれば、真理子先生を自分のモノにできるだろう。
たしか今度家庭訪問で俺の家に来るから、そのときにしよう。
しかし、俺一人だとなんだかんだとはぐらかされるから、親父にも協力してもらう方がいいかもな。)
真理子先生を追い詰めてモノにする妄想に浸る晃。
※元投稿はこちら >>