生理前でやりたくなっていたせいか、美香のアソコはとろとろになって疼いてしまっていた。
トイレに駆け込み、ショーツを下ろして、スカートをめくり上げると、すでに愛液が溢れて濡れている。
我慢できずにかき回していると、いきなりドアが開いて、秋川先生が入ってくる。
しかも、美香が見たことない極太の美味しそうなチンポでした。半勃起なのにそれでもかなりのサイズで、亀頭の鈴口からは先走りが垂れていて、再びまたあの甘い匂いが漂います。
(あのオチンポだわ。
あの匂いが、私を女を狂わせるのね)
生理前で欲情しやすい時期に合わせて、あの狂わせる匂いには勝てませんでした。
私の子宮が男を求めて、泣いているのです。
「お願いします。美香を、いやらしいオマンコを犯して欲しいのぉ♥」
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