家に帰った秋川は、明日の真理子をメス堕ちさせる計画を入念にシミュレーションする。
証拠写真をもとに校舎裏に呼び出して、真理子を犯しまくり、俺のものにする。
(明日が楽しみだぜ。
今日は明日のためにオナ禁しておいて、明日、たっぷりと楽しませてもらおうかな)
翌朝、忠が校舎裏で待っていると高橋と中島がやってくる。
「早く見せろよ」
「それが失敗したっす」
「んだと」
「山本の親父にみつかっちまった。
あの家には当分行けませんよ」
「ちっ、使えない奴らめ」
今日は真理子を犯しまくるつもりだったのに、それができなくなったことで、チンポが、苛立ってきた。
「どうしてくれんだよ」
「すんません」
「しかたねぇ。また後で作戦を考えるか」
「はい」
忠は、苛立つチンポを職員室トイレで1回おさめてから、職員室に戻る。
校長が一人の女を連れて入ってきた。
「先日辞めた保健養護教諭の冴木さんにかわって、林さんが来てくれました。」
「林美香です。名前でわかる通り、真理子の妹です。姉ともどもよろしくお願いいたします。」
そういって、みんなの顔を見渡す。
その中にイケメンの秋川を見つける。
(ラッキー♪ 超イケメンじゃん♥
あとは粗チンじゃなければ良いけどね♪)
前の学校をやめたのも、同僚教師の色事が原因です。
(生理前で、やりたくてたまらないのよね。
声かけられたら我慢出来ないかも♪)
秋川の方も
(真理子の妹か・・・腹いせに美香を襲ってやるかな。チンポがイラついてしょうがねぇ)
「以上。
それでは、朝礼は終わります」
美香が自分の席に着く。隣は秋川。
美香が席に着くと、甘い香りが漂う。
(この匂いなにかしら?)
この匂いは、秋川の媚薬の催淫成分の匂いで、これをかいだ女性も、子宮が疼いてしまう。
(やばっ、これたまんないよぉ)
美香は、オナニーするために職員室トイレに向かい、個室に入る。
だが、この個室の鍵は壊れていて、鍵が外からでも外れてしまうことに気づいていませんでした。
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