【連投しました。】
真理子が朝起きると、晃にミニスカートを渡されて、ノーパンで出勤するように言われました。
私は、身支度を終えると晃くんと家を出ます。
「今日から楽しくなるなぁ」
「晃くん、こんな短いスカート、アソコがみえちゃうわよ」
「真理子は露出が好きなんだから、見られても構わないだろ」
晃くんが、タイトスカートを腰までめくりあげる。
「きゃっ」
私の股間が晒されてしまう。
そこにちょうど、忠の子分の高橋と中島がやってきました。
私は、慌ててスカートを下ろす。
「林先生が、ノーパンとか・・・」
「誰にも言わないで」
「わかってるよ」
私は見られたせいでアソコが熱くなってきました。
(私ったら、見られて感じてるなんて。
自分がこんないやらしい女だったなんて・・・)
高橋と中島は林先生がノーパンでパイパンだったことに興奮を隠せない。
「秋川先生に報告しないとな」
「あぁ」
「こんな話、話さずにいられるわけないだろ」
秋川先生はすぐに見つかった。
「先生、ビッグニュースですよ」
「どうした、朝から興奮して」
「これが興奮せずにいられませんよ」
「何があったんだ?
つまらない話なら殴るぞ」
「いいんすか、そんなこと言って、
林先生なんだけど、今日、山本と家から出てきてさ。それで山本が先生のスカートをめくりあげたら、先生がノーパンでパイパンだったんす」
「なんだと、あの林先生がか?」
「そうすよ」
「ってことは、昨日山本の家に泊まったってことだな」
「そうすね」
「あのクソガキ・・・舐めたことしやがって」
忠は自分の欲しい女は、自分のイチモツですべをモノにしてきたというのに、ガキに邪魔されたことで、頭に血が上る。
「まぁ、寝取ってやればいいだけだ。
林もノーパンで出勤するような股の緩い女だってことがわかったしな。どうせ、俺の精液を子宮に浴びれば、自分から股を開いておねだりするようになるさ」
「まってろよ、林。俺のモノにしてやるからな。お前らは朝イチで、証拠写真を掴んでこい。しくるなよ」
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