山本家に戻ると、もう日は暮れていて、私は、豚肉の生姜焼きを作り始めました。
すると後ろから晃くんが近づいてきて、私のお尻を撫で回してきます。
「晃くんってば、料理してから待って」
「待てないよ」
スカートを腰までまくられると、スカートをずりおろされて、股間をいじられます。
割れ目を開かされると、精液が垂れてくる。
「どうせ荷物を取りに行って、親父とやりまくったんだろ」
真理子のオマンコは乾くヒマもなく、濡らされます。
そして後ろから、オチンポを挿入されて、私はその場にしゃがみ込んで、お尻を突き出して、バックから激しくポチチオ責めで、イカされて軽く漏らしてしまいます。
「明日から、学校でもかわいがってやるからな」
「学校でやるの?」
「露出好きの真理子はその方が燃えるだろ」
「わかったわ」
山本家の肉便器に堕ちた真理子に拒否権はありません。
食事のあとは、私は明日の出勤の支度をしました。
【時間かかるかと思ったらかけました】
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