洋一がインターフォンを鳴らして苦情を入れると、中にいた男性がでてきて中に招き入れられる。
中では、四つん這いになっていると思われる林さんが、こちらに大きな尻を突き出して四つん這いになっていて、アソコからは精液がたれている。
「すみませんね。1回だけやらさてあげますから」
「本当ですか?」
「えぇ、ゴム付きでだけど」
裸が見れたらラッキーくらいに思っていたのに、やれるとは思っておらず、さらに林さんの桃尻を見ていたら、股間のモノが勃起してきた。
隆にゴムを渡されるとそれを装着する。
洋一は真理子の尻を撫で回した。
(隆さんったら、どういうつもりなの?)
しかし、真理子は逆らうことはできません。
洋一は真理子の滑らかなお尻の感触を堪能してから、後ろから肉棒を挿入していきます。
しかし、隆さんの圧倒的なサイズと比べると物足りません。
ゴムでカリが押さえつけられているせいで、膣壁を抉るような快感は得られない。
今まではゴム付きセックスでも気持ちよかったのに、いまでは、ゴムが邪魔に感じてしまうほどでした。それほどまでに隆さんの生チンポは牡としての圧倒的な存在感がありました。
(私のオマンコ、隆さんのオチンポの形にされちゃったわ♥)
洋一のチンポでは満足できず、イクこともできず、却って焦らされただけでした。
(私は隆さんのオチンポが欲しいんだわ。
それを私の体に教えるために、他の男に抱かせたのね)
洋一は、真理子の膣の締付けに、たまらずに射精する。
「林さん最高だったよ」
「それはよかった」
「ありごとうございます」
「それじゃ、今度は俺がメスの抱き方をおしえてやるから見てろよ」
そう言って、洋一よりも一回り以上デカいチンポを見せつける。
真理子の焦らされたオマンコが、隆さんの極太チンポを欲しがって、きゅんきゅんと甘えながらまちわびています。
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