山本家で暮らすことになった真理子。
そのため、隆の車で真理子が住んでいるアパートに行き、下着姿、洋服、化粧道具、仕事の書類などを取りに行くことにしました。
真理子は、自分の部屋に隆を案内する。
「へえ、ここが真理子の部屋か」
「はい」
隆が段ボールに、下着や洋服、大人のおもちゃバイなどを詰めていく。
「ありがとうございます」
「真理子、犯してやるから。裸になってベッドで四つん這いになれよ」
「はい」
私は、隆さんに抱かれる期待感に体を熱くなります。
四つん這いになってお尻を突き出すと、後ろから極太の肉棒を挿入されていきます。
「この部屋ともお別れだからな。
最後の思い出に、ここで真理子をたっぷりと犯してやるからな」
「はい、お願いします。真理子を隆さんのモノにしてぇ」
「いいだろう。晃には真理子はもったいないオンナだからな。真理子の体に俺のチンポの良さたっぷりと教えてやる」
「お願いします」
後ろからガン突きされる真理子は甘く喘ぎ、嬌声を抑えられない。
「あんあんあんっ」
隣の部屋には、大学生が住んでいるが、真理子の喘ぎ声が筒抜けになっている。
この大学生、島田洋一は真理子の事が気になっていて、しばしば真理子で抜いていたが、隣から真理子の喘ぎ声が聞こえて一発抜くも、喘ぎがうるさくて、文句をいうために真理子の部屋のドアのチャイムを鳴らす。
ワンチャン、真理子の裸が見れることを期待する。
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