晃くんが私のマンコからチンポを引き抜く。
広がりきった膣穴が閉じる前に、ドロリと精液が垂れる。
「今度は俺の番だな」
隆は真理子と晃の濃厚な性行為を見せつけられたせいで、フル勃起してガマン汁が先端から垂れ流していました。亀頭はすでにヌルヌルです。
しかし、そのチンポは晃くんのものよりも一回り大きく、太い肉棒にはミミズが這ったような太い血管が走っています。大きく張り出したカリ高の亀頭は大きく、真理子は圧倒されて、無意識によだれを垂らしていました。
晃くんに、中出しでイカされまくった真理子は、すでに抵抗する意思もなく、だらしなく股を開いて、股間から精液を垂れ流しています。
隆のフル勃起した肉棒は我慢の限界で、肉棒に這っている血管から血が吹き出しそうにガチガチに勃起していました。
今までしてきたなかでも、隆の肉棒の膨張率は最大で、ピキピキと音が聞こえてきそうです。
隆の凶暴な肉の塊の前に、真理子は腰が引けてしまいます。
自然とお尻をずらしながら下がります。
「真理子、逃げるなよ」
隆は、ご馳走を前に荒い息を立てて、真理子の股の間に腰を差し込みます。
「こ、こわい・・・」
しかし真理子は逃げることはできずに、隆の凶悪な肉棒を受け入れるしかありません。
パンパンに膨らんだ亀頭をあてがうと押し込んでいます。
ぶちゅるっ。
音を立てて飲み込まされていく。
太い肉棒が内臓をえぐりながら奥に侵入してきます。
「ひぎいいっ」
隆の肉棒を受け入れるのに必死でした。全身がわななくように、痙攣して、頭が真っ白に塗りつぶされていきます。
膣が、内側から広がされ、カリが内蔵をえぐり込んできます。
晃くんも凄かったのに、隆さんはそれを軽く上回っていました。
「内蔵、持っていかれちゃう♥」
隆の激しいピストンを受け止めるのに、内臓を持ち上げられ、抉られて、かき回されて、息もできません。
隆の牡としての圧倒的なセックスに、メスとしての真理子は、完全に屈服するしかありません。メスとしての本能が熱く子宮を疼かせるのです。
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