晃くんのたくましいチンポでかき回されて、何度も絶頂アクメで何度も潮を吹かされて、お尻の下は私のおしっこでびちょびちょになっていました。
「そろそろ真理子の中に出すからな」
晃君の嵌めキスで、疼いた子宮口が晃君のチンポを欲しがって開いていきます。子宮が晃くんを欲しがっています。
「欲しいの・・・」
牝の本能には勝てずに、懇願する真理子。
「なにがだ?」
「晃くんの精子ください」
「それなら、子宮がパンパンになって溢れ出すまで注ぎ込んでやるよ」
膣がうねり、射精を促すようにチンポを締め付けて、膣の奥が狭く収縮して亀頭を締め付ける。
「くぅっ。こりゃたまんねぇ。名器だな」
たまらずに晃くんは、第一弾の精子を子宮内に流し込む。
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