腰を抱かれて、少し持ち上げられる。
それから、とろとろに熟したとろマンに晃くんのオチンポが挿入されていきます。
今まで経験した中でも、かなりの大きさで、私の子宮が甘く疼いてしまうのです。
「真理子、おれのチンポはどうよ」
「太くて長くて最高です」
「オマンコするのはいつぶりだ?」
「一年ぶりくらいです」
「その間、どうしてたんだ?」
「それは、おもちゃでしてました」
「そうか」
晃の肉棒が、真理子の膣を思う様に蹂躙する。
あまりしていなかったのか、狭い膣を肉棒で割り開いて、道をこじ開けていく感覚にたまらない興奮を覚える晃。
真理子の方は、久しぶりに味わう生チンポに、子宮が甘く疼き、チン媚びして子宮口を下ろしていく。
亀頭の先端と子宮口が出会い、密着すると、濃厚なキスがはじまる。
子宮口に亀頭が密着して押し上げられると、
「あうんっ♥」
真理子は、切なげなそれでいて甘えるような、媚びるような、メス声を上げて悶える。
久しく味わう快楽に、真理子は蕩けたメス顔を晒していました。
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