軽く失神してしまった真理子。
すでに愛液が溢れて蒸れきったマンコに指を挿入され、弄られて覚醒する。
「クンニするにもこの陰毛が邪魔だな。俺たちの肉便器になるんだから、オマンコを綺麗にしないとな」
「はい」
「それじゃ、剃るか」
晃は洗面所にいき、泡ソープとカミソリをもって戻る。
「真理子のオマンコを剃るから、股を開けよ」
真理子は、言われるままに、股をM字開脚する。
晃は泡ソープを手につけると陰毛を泡立てて、カミソリを当てて、綺麗に剃っていく。
(教え子に剃毛されるなんて、恥ずかしすぎるぅ)
体が熱くなり、アソコはジンジンしてきます。
剃られると、恥丘があらわになり、剃毛されただけなのに、晃の目の前でクリを勃起させて、莢から芽が出るように露出していきます。
「真理子って、剃毛されただけでクリ勃起するのか、変態じゃね」
「そんなことないです」
しかし、恥ずかしくてたまりませんでした。
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