校長の三橋に連絡するが切られてしまった隆。
「くそ。どうすればいいんだ。真理子がいなきゃブルームーンは潰れちまう。」
と喫茶店の経営を気にする隆。その様子を見た晃は
(真理子先生の心配より喫茶店の経営が大事かよ。)
と考えていた。
翌日山本晃が登校すると和樹と航が
「山本。ちょっと面かしな。」
と言って山本晃を保健室に連れてきた。保健室に入るとそこには秋川先生がいた。そして真理子先生と美香さんが秋川先生のチンポを舐めていた。
山本「秋川先生。何か用ですか?」
秋川「君の才能を埋もれさせたくなくてね。ぜひ僕の下で働いてくれよ。」
山本「何が目的ですか?」
秋川「清華学園は実質私が支配している。そこで晃君には女学生や女教師を選別して欲しい。やってくれるなら君には優先的に女性を抱かせてあげるよ。」
山本「わかりました。」
と言って保健室を出ていった。
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