真理子の乳首が膨らんで勃起する。
いやらしい乳首が苛めてと主張していたが、晃くんはイジってくれない。
(もう頭がおかしくなっちゃう)
快楽の波が決壊しそうになっているのに、もう少しでイケそうなのに、それでも晃くんに焦らされて、下半身が勝手にうねって身悶えてしまう。
真理子は晃が乳首をイジメてくれないので、真理子自身におねだりさせたいのだろうと考えて、
恥も外聞もなくおねだりするしかありませんでした。
「お願いします。真理子の乳首をイジメてください」
(よしよし、真理子先生がおねだりしてきたぞ)
「真理子はそんなに乳首をイジメてほしいのか?
それなら、真理子は今から俺たち山本家の性処理肉便器になるんだよ」
「そ、そんな・・・」
「いやなら教師生活が終わるよな」
「・・・・わかりました。性処理肉便器になります」
「親父、聞いたか?」
「あぁ」
「真理子先生が肉便器になるって・・・ちゃんと録画してるだろ」
「もちろんだ」
「これから楽しみだな」
(私はこれから肉便器になって親子に犯されることになるのね。でも、晃くんが卒業して私なんかに興味がなくなってくれれば逃げることができるわ。それまでの辛抱よ)
しかし、山本家は父子家庭なので、晃と隆は真理子に中出しして妊娠させて強引に山本家に嫁がせるつもりでいました。
「じゃあ肉便器になったご褒美に、乳首をイジメてやるか」
晃がコリコリになった両乳首を爪でカリカリと擦る。
「きゃうんっ♥」
真理子はまるで雌犬のように鳴き、背中を弓なりに反らして、胸を前後に大きく揺らして、顎を突き上げて悶え、甘い声で喘ぎ、今まで焦らされて、昂らされていた快楽の波に襲われたせいで潮を吹いて、軽く失神してしまう。
「こんな美人な真理子に中出しができるなんて、これからが楽しみだね」
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