「秋川先生の特濃精液を真理子のいやらしいオマンコにぶちまけてくださぁい♥」
媚薬でとろけたオマンコは、男を、拒むことができなくなっていました。
私は自らおねだりして腰を振ると、秋川先生の精液を注ぎ込まれる。
そして、それが真理子を狂わせていきます。
もう秋川先生のオチンポの虜になっていました。
「はい、真理子は秋川様の性処理肉便器になります。いつでも、どこでも、好きな時にお使いください」
「よしよし、この動画もしっかり録画してあるから、裏切ったら、どうなるかわかるな?」
「はい。真理子は秋川様のモノです」
「真理子は少々手こずったが、完全に堕ちたな。
真理子、まだまだチンポが、ほしいか?」
「欲しいです♥ もっと犯してぇ♥」
「それじゃ、俺は少し休むから、お前たち、真理子をたっぷり犯してやれよ」
と、5人の役員に真理子の体を好きにさせてやることにした。
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