素晴らしいマンコの持ち主の真理子先生。秋川先生のチンポですら油断すればあっという間に射精させられてしまうくらいのマンコであった。
(さすがNo.1の人気の先生だな。やはり俺の女に相応しいぜ。)
と考えていた。これまで山本晃、隆、鬼頭、鮫島とデカイチンポで犯されていたのに広がることなくものすごい締め付けをしていた。
そして秋川先生は真理子先生に
「ほら。チンポ大好き教師の真理子は中に出していいんだよな?」
というと
「ダメ。ダメ。」
「マンコは欲しがっているぜ。」
「……」
「真理子。言わないとセックス止めるぜ。」
と言った。そして真理子先生に中だしを宣言させて秋川先生は大量の精液を真理子先生の中に出してしまう。
そして真理子先生は一時間位媚薬漬けになっていた挙げ句さらに強力な媚薬効果がある精液をマンコに浴びてしまった。
「真理子先生。俺の性処理肉便器になるか?答えてみろ。」
と聞いた。
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