イメプレ

　焦らされていた分、肉襞が甘えるように媚びるようにチンポにねっとりと絡みついて、吸い付きます。

「真理子先生のオマンコ、焦らしまくったせいか、食いつきがいいんじゃないか？」
「そんなことないわ」
「嘘つけ。真理子先生はオチンポ大好きな、淫乱女教師だろ？　ほら、言ってみろ」
「そ、そんなこと・・・・」
「言えないなら、止めるぞ？」
「だめぇ、やめちゃいやぁ」
「なら言えよ」
「わかりました。真理子はオチンポがだいすきです。たまらなくオチンポ大好きな、いやらしい、淫乱な女教師です」
　言わされて興奮する真理子。
　媚薬が甘く脳を痺れさせます。

　秋川先生が奥まで突くと、中は狭く、亀頭が圧迫されるのを感じます。
　ピストンするたびに、亀頭全体が蛸壺のように吸い付かれて、扱かれて、たまらない快感がチンポの根本まで走る。
「くおっ、真理子のなか気持ちよすぎるぅ」
　精液を、少し漏らしてしまうくらいの気持ちよさでした。
「これは、ヤべぇ」
(この女、絶対モノにしてやる)
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