ベッドに仰向けになった真理子の上に晃がのしかかり、胸を揉んでいく。
露出画像で真理子の先生の巨乳を見ていたときは、柔らかそうだと思っていたのに、それがいま目の前にある。
ご馳走を前にむしゃぶるように鷲掴みする。
柔らかな胸は、しっとりとしていて指に吸い付くようで、最高に気持ちよく、さらに弾力があり揉み応えもばつぐんだ。
胸の肉に指が食い込み、指の間から乳肉がはみ出し、その乳肉をなめ回す。
真理子は男子生徒に人気で、抱きたい女教師の上位に位置している。
(真理子先生をモノにできるなんて、これからの運を全部使ってしまったかもな。)
胸を揉みながら刺激を与え続けるが、乳首には触れない。胸を揉みながら、脇を撫でて愛撫して、なめ回す。
すると真理子の乳首がじんじんと熱くなっていく。
(まだ、乳首をいじってくれない。
どうして?
乳首を苛めて、早く乳首をこね回してぇ)
真理子は、お預けを食らった雌犬のように切ない表情を晃に向ける。
(真理子先生の乳首が膨らんできたぞ。
さて、どうしてやるか。
簡単にいじめてやるのもつまらないしな)
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