夫とは比べ物にならないほどに雄々しい肉棒を挿入される。
(智昭くんの、おっきいっ。
これたまんないわっ)
まだ半分くらいしか入っていないのに、しっかりと子宮口に届き、ポルチオを責めてくる。
(こんなに気持ちいの、しらない。
今まで感じたこともない。)
夫との性交でも、ここまで感じたことがなかった。
セックスが、こんなにも気持ちのいいものだということを、年端もいかない年下の男子に、体で教えられ、分からされる。
頭が真っ白になり、なにも考えらない。
智昭くんに与えられる快楽に、身を委ねることしかできない。抵抗できず、飲み込まれてゆく。
まさに天国に昇るような気持ちよさ。
和美は、口をだらしなく開き、ヨダレを垂らしながら、焦点の定まらない目で、智昭くんに与えられる快楽を、全身で受け止める。
智昭くんの腰の動きに合わせるように、和美の腰も勝手にうねる。智昭くんのピストンで内臓を持ち上げられ、圧迫される。お腹の中が智昭くんのモノで満たされて、オンナの悦びをかんじる。
夫との性行為では決して得られない満足感でした。
突かれるたびに胸が上下に揺れ、オープンブラのスリットから、乳首がはみ出して、白い胸は、快感に染まったかのようなピンク色で、智昭くんを誘う。
ぷっくりと膨らんだ乳首の周りを舐め回して、乳首に刺激を送り込む。
たっぷりと焦らしたところで、乳首を甘噛みすると、乳首は弾力で押し返し、それを楽しむように繰り返す。
「あひいいっ」
乳首が弱い和美は、たまらずに甘い声で喘ぎ、腰をガクガクさせて、軽くイキションしてしまう。
智昭くんは、和美のいやらしい反応に支配欲、征服欲を募らせていく。
和美は、年端もいかない教え子の前で痴態を晒し、羞恥で体が熱くなる。
「和美、いいんだよ。
我慢しないで喘くんだ。
体の欲望に素直になって求めて、男に痴態をさらけ出していいからな」
年下に諭されて、まるで私のほうが慰められてるように感じてしまいます。
「はい、智昭くん」
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