智昭くんには、口の中を犯され、掻き回され、息ができずに、若い牡から受けるフェロモンに体が反応してしまいます。
苦しくても、頭をがっしりと押さえつけられていて逃げられない。口マンコにされて喉奥を乱暴に犯される。和美のメスとしての本能が被虐心を刺激されて、悦びに代わる。
若くて活きの良い濃厚な精液を喉奥に流し込まれ、粘度のある精液がねっとりと絡みついて、その中では活きの良い精子が口の中で泳ぎ回っている。
「先生、旦那と俺の精液を比べてどっち濃くて、妊娠しやすそうか教えてくれよ」
「智昭くんの精液の方が濃くて、中出ししたら一発で妊娠しちゃいそう」
「先生はそんな俺に中出しされたいのか?」
「若い子がだいすきなの。活きの良い精子で妊娠させてぇ」
「そこまで言われちゃしょうがないな。パンツを脱いで股を開けよ」
年下の男子に命令される。
どちらが上で、どちらか下なのか、これから分からされることになる。私の体で。
レースのパンツを脱いで、股を開く。
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