「和美先生のフェラ、いやらしくて気持ちいいよ…。そんなにチンポが欲しいんだね…だったら奥の方でしっかり味わいな」
和美の頭を掴み、喉奥に亀頭を突き立てて喉肉を亀頭で抉る。
「おおっ…やっぱりイラマに限るな…喉の奥が狭くなって亀頭を絞り上げてくる」
頭を掴んでオナホみたいに腰を打ち付ける。
ゴリッ、ゴリッ…と喉奥を容赦なく抉られ、和美の顔が苦痛に歪む。
和美が苦しそうにするほど、肉欲が滾って腰使いが荒くなっていく。
「直に飲ませてやるから、全部飲み干して」
ピストンが早くなるとともに亀頭から大量の精液が噴き出し、喉に絡みつく。
逆流した精液が口腔内を満たし、牡の精の臭いが鼻腔を抜けて思考を霞ませていく。
「旦那さんと僕の精液…どっちが濃いか感想を言ってごらん?保健体育の先生だから、どっちの精液が妊娠しやすいか分かるよね」
白いマグマのような熱い精液を流し込みながら尋ねる。
子宮に流し込まれたら一発で妊娠してしまう…そう思わせる程の濃さと量だった。
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