頭が良くて、運動神経もあり、さらに牡としても生殖能力が高い智昭くんは女教師からかなりの人気です。
そんな智昭くんに選ばれた私に、他の女教師から、羨望、嫉妬の目を向けられます。
私は優越感に浸りながら、智昭くんに艶めかしくしなをつくり誘います。
「まずは定番のご奉仕の、フェラからしてもらおうかな。
俺のチンポを舌と唇でしっかり味わいながら、俺のチンポの形と味を覚えるんだよ」
まるでメス猫を躾けるように、和美に囁く智昭くん。
智昭くんの股間に顔を近づけると、ズボンのファスナーの留め金を咥えて下ろす。
ズボンとトランクスを下ろすと高校生とは思えないサイズの勃起した股間がそそり立っている。
竿には、ミミズが張っているような太い血管が浮き上がって、その雄々しいチンポに、和美の下腹部、子宮がきゅんきゅんと疼いてしまう。
さらにカリが高くて、これで膣を抉るように擦られたら、たまらない快感が得られることを期待させる。
智昭くんの隆々とそそり立つチンポから、牡のフェロモンがムンムンと立ち上って、強い牡の遺伝子を欲しがるメスの本能を刺激する。
和美は陰嚢を口に含んで舌でなめ回し、裏筋の根元から先端に向かって舐めあげて、先端の鈴口をチロチロと舐るように前後に動かし、根本まで咥え込むと、いやらしい音を立てながら、頭を前後に動かしながら、喉の奥をすぼめて、絞り上げる。
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