部室に入ると、女教師達の放つフェロモンにクラクラしそうな程であった。
まるでペットショップで猫を探すかのような感覚で女教師達を品定めする。
全裸や半裸の女たちが自分を誘惑してくる中、ワインレッドのレースの下着を身につけた和美の姿が目に留まる。
「和美先生も奉仕部の顧問になったんだね…。ワインレッドの下着、ドスケベ過ぎてすぐ勃起しちゃった」
性欲に顔をギラつかせながら、和美のベッドに上がる。その所作や表情は、何人もの女教師を孕ませた自信に満ちていた。
「和美先生には旦那さんがいるのに、奉仕部に入るなんて欲求不満なんだな」
「旦那さんより先に俺の子を産ませてあげるよ」
制服を脱ぎ、ズボンを下ろすと高校生離れした異様な巨根が姿を現す。
長い竿には太いミミズのような血管が走り、赤黒いキノコのような亀頭がパンパンに膨らんでいる。
肉棒の付け根には大きな陰嚢がぶら下がり、雄としての強さ、生殖能力の高さを物語っていた。
「まずは口で奉仕してもらおうか。口と舌でオチンポの大きさや味をしっかり味わってごらん」
和美の口元に反り立つ肉棒を突きつける。肉棒からは雄の匂いが強烈に漂っていた。
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