射精したばかりだというのに、雄々しい肉棒の勢いは衰えず、挿入したままの状態で第2ラウンドに突入。
(智昭くん、確実に私を孕ませるつもりなのね)
夫とはレスで、女盛りの体と性欲を持て余していた私を求めて、荒々しい欲望をぶつけてくる智昭くん。夫では満足できない性欲を智昭くんが満たしてくれる。夫では満たされず、満足できないメス穴を智昭くんに開発されちゃう♥
私のメス穴は、智昭くんチンポに馴染むように、専用のチンポケースに開発されていきます。
「私は智昭くんのモノですぅ♥
いつでもどこでも、好きなだけこのメス穴を使ってください」
智昭くんの極太チンポでメス堕ちしない女教師はおらず、例外なくモノにしてきた。
子宮口に押し付けてまだまだ濃厚な白濁液を射精する。
ポルチオを刺激しながら、両乳首をひねり上げてやるだけで、仰け反って嬉ションしてしまう和美。
「この学校の女教師はみんな雑魚いな。
まあ、全員堕として俺の女にしてやるけどな」
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