「旦那とは、決して味わえない快楽を子宮に教えてやるよ」
子宮を散々押し潰した後、亀頭を子宮口に密着させて種付けに入る。
「おらっ、腹ボテチンポケースにしてやる!妊娠しろ!」
骨盤が砕けるくらい腰を強く押し付け、最奥に射精する。
亀頭から熱い精液が勢いよく噴き出し、直に子宮に注ぎこまれる。
子宮は白い溶岩のような精液を大量に浴びて陥落し、精子のプールとなる。
卵子目掛けておびただしい数の精子が群がっていく。
「孕め…孕め…」
子宮に注がれた精液は、1発で妊娠させるには十分過ぎる量だった。
一滴残らず精液を注ぎ込むと、肉棒で栓をするように亀頭を子宮口に押し付けてグリグリ擦る。
牝を確実に孕ませるために、すぐには肉棒を抜かず、勃起したままの肉棒を膣内で動かし続ける。
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