「ウレションしやがって、下品な牝犬め」
ポルチオを抉り、乳首を甘噛みしながら欲望の解放を促す。
口の中で乳首が膨らんでいき、噛んだり吸ったりするたびに和美が腰を跳ね上げる。
ベッドには愛液と尿で大きなシミができていた。
「教師より俺専用のチンポケースになる方が向いてるな」
「このままチンポケースにチンポ全部突っ込んだらどうなるかな?ウレションが済まないかもな」
期待と不安を煽りながら、肉棒を一気に根本まで押し込む。
子宮が押し上げられて形が歪み、未知の快感が和美の全身を突き抜ける。
「旦那の粗チンじゃ、こんな奥まで届かないだろ?」
カリ高の亀頭が子宮口を捉えて何度も突き上げる。
密着したまま深く腰を打ちつけ、内臓を掻き回すようにピストンする。
ここは自分の子供を育てる場所だと言わんばかりに執拗に亀頭で子宮口を抉る。
もはや教師と生徒の関係ではなく、強い牡と屈服される牝に成り果てていた。
子宮を潰されるようなピストンが牡としての強さを牝にわからせ、種付けを乞うように促す。
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