「上手く拉致できた様じゃなぁ。カシム様も喜んでいたぞ。
ご褒美に尋問が終わった後は好きな女を喰って良いと言っておったぞ。
いつも通り良い感じに仕上げておくから楽しみにしておくんじゃな」
マゴールの部隊がシャーロット達を無事に連行したことに対して労いの言葉を掛けるアギラ。
褒美の内容にマゴール含め、部隊の男達は雄叫びを上げて喜んでいる。
「ひっひっひ…それにしても聖王国の女達は噂に違わぬ美女ばかりじゃなぁ…カシム様が狙う理由も良くわかるわい。
それじゃあこの一番身分の高そうな女を地下の調教室まで連れてきてくれるかのぉ」
指名されたシャーロットは先導するアギラの後に続くような形でマゴールの部下と共に地下の調教室へ…。
調教室の扉が開いた途端に鼻に甘ったるい匂いを嗅いだ瞬間…シャーロットの身体が火照り始める。
「女神に愛されていると噂の聖王国の女がワシの尋問にどれほど耐えられるか楽しみじゃのぉ…。
まずはたっぷりと特製の媚薬を飲ませてどれほど淫らな雌へと堕ちるか試してみようか…」
マゴールの部下に壁から伸びた鎖に両手両足を繋がれ、大の字で身動きが取れない状態にされてしまうシャーロット。
拘束されたのを確認したマゴールの部下は地下室から消え、シャーロットとアギラの二人きり…。
必死に拘束から逃れようとするシャーロットの前に女を雌へと変える媚薬が近づいていく。
(シャーロットさんのプロフでは「交流」でしたが、流れの部分が「拉致」だったのでこのような導入にしてみました。
シャーロットさん達は全員快楽漬けにされて、ご褒美チンポ欲しさに蛮族達が聖王国を性的に支配する事を協力するような感じで…。
後は基本的に置きレスですが、数日空いてしまいそうな時は一言残しておきます。
長く、厭らしく楽しめればと思いますので、お相手宜しくお願いします)
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