カシムの様なイケメン男性とのプレイよりも、触手や媚薬でたっぷりと開発されてマゴールのエグ魔羅で滅茶苦茶にイキ狂いたい…とストーリーの流れから伝わってきますね。
聖王国の女性は数少ない男性を誘惑出来るように見目麗しく男を虜にする美貌と身体の持ち主ばかり…という設定にしているので、追加設定頂いた男根崇拝、マゾヒストや激弱アナル等以外にも、性行為自体に興味津々な根っからの淫乱気質…な設定も追加して良いですか?
一度エグ魔羅を味わったシャーロットは人が変わったかのようにマゴールとのセックスを望む肉便器司祭に…。
女王は二人きりになってマゴールのエグ魔羅を見ただけで視線は離せずに股を濡らしてしまうとか…。
あくまでも調教の末に堕ちたい…というのであれば、この設定は無しでも大丈夫です。
では導入ですが、マゴールに襲われたシャーロットさんがアギラの屋敷に連行され、調教を受けるところから開始したいと思います。
このまま続けて導入を入れさせて頂きますね。
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