お返事ありがとうございます
詳細かつとても素晴らしい設定ですね♥
こちらとしましては、折角キャラを作ったというのもありますので、当面はシャーロットを中心としたロールで進めて行ければ、と思っています
大まかな流れとしましては、
・シャーロット達が、辺境視察に赴く事を事前に知っていたマゴールとその部下によって拉致
・アギラの屋敷に連行され、媚薬や触手による快楽漬けと高位の女神信徒への情報収集
・大量の触手に責められたまま、マゴールの前に引き出されエグ魔羅で完堕ち
・その後、マゴールらを伴い聖王国に帰国。女王との会談をセッティング
…といった物で如何でしょうか? その後や他のキャラに関しては、一段落終わった段階でまたご相談出来ればと
あとこちらの設定の改訂版です
名前:シャーロット
職業:司祭
年齢:29
身長:169
3サイズ:106-63-95
外見:亜麻色の髪に若干垂れ目の柔和で大人しめに見える顔立ち。元々着痩せするタイプの上に、体のラインが出ない法衣を身に着けているので余計にスタイルが分かり辛い
設定:聖王国の国教である女神の信徒で司祭位。傍流であるが女王の親族でもあり、年齢も近い事から友人兼相談相手も務めている
辺境の街や村々を視察で回っていた際に、蛮族の1部隊と遭遇。彼らと『交流』する事になる
更に「自分たちの実情を知って欲しい」と彼らの街に『招待』され、そこでも『歓待』や『話し合い』が行われる
その後、聖王国に帰国する時に蛮族からの使者が同行し、女王との謁見をセッティングする
蛮族からの助力や同盟の提案に難色を示していた女王に対し、使者との一対一での『説得』に応じる様にアドバイスを行い
その結果、聖王国と蛮族との同盟締結が交わされる事になった
聖王国の女性、特に王族や女神信徒は、男根崇拝やマゾヒストが遺伝しやすくシャーロットもその内の1人
膣穴は妊娠出産に使う為の神聖な箇所として性欲処理などを行う事を厳しく禁じているものの、
それ以外の箇所を使う事は特に禁じられていない事から、乳首やクリトリスは特大サイズであり、特にアナルは肛門括約筋からS字結腸に至るまで大量のアクメポイントが存在している完全な性器穴
蛮族に対しては、野蛮な帝国の牡共と違って(表面上は)紳士的な応対や交流が続いていた事もあり、元から友好的・協力的な態度
本性を表した後のマゴールやアギラに対しても、要求に対しては極力応じようとしている
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