「そんな!お父さんとた…愉しんでただなんて。」
あまりに露骨な表現に驚いて、立ち上がった中田さんを見上げる私。
そのまま私まで立たせて顔を掴むように上を向かせて覗き込む様子に、マゾヒストにとって逆らえない圧を感じました。
「だ、駄目よ、お父さんの代わりなんて。
中田さんは菜月の恋人…母親の私となんて、駄目なんだから…。」
恋人の母親にためらいなく「エロい」などと口にする中田さんに、これまで真面目な男子だと思っていたのに驚きました。
そして私を抱きしめる力の強さ…自分の爆乳が潰されるような感覚に、久しぶりに支配される感覚を覚えます。
(駄目…このままじゃ中田さんを男性として見てしまう…。)
お尻を強く撫でられながらも、娘のために拒もうとしました。
「ああ…駄目よ。
こんな太ったオバサンよりも、若い菜月の方が女として上の筈なの。
だから…もう止めましょう?」
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