(おはようございます。連休なんでしょうがないですよ。気にしないでください)
ヌルっとなってるマンコやクリを舐め
「夜寝るときもマンコを弄って慰めてたんですね。欲求不満?それとも俺のチンポを嵌められたから?へっへ」
パンティの横からマンコにバイブを入れ、縛って突き出た胸を掴んで舐めると、奈々緒さんは更に告白する。
お父さんとは、片足立ちでマンコにバイブを突っ込まれたり、手を使わずに床に置いたディルドに自分から入れていたと。
「そうなんですね。そんなエロい事をしてて出来なくなったら、牝のお母さんは我慢できないですよね」
奈々緒さんの胸に馬乗りになり、舐めて吸ってた乳首にチンポを押し付け、先走り汁を乳首や胸に擦り付け、マンコに突っ込んだバイブのスイッチを入れる。
ニヤッとして「菜月とはまだパイズリからぶっかけはしてないんですよね。 今はしないですけどね。」
奈々緒さんのベッドに縛った脚を解き、両脚を持ち上げてマンぐり返しにして、奈々緒さんの顔の横からチンポを咥えさせ、パンティの中で動いているバイブを掴んでグリグリ グチュグチュと出し入れする。
「凄い汁が出てきましたね。」
パンティをめくりバイブを動かしながら、陰毛をわけてクリを舐めて吸って指で小刻みに震わせる。
「お母さん チンポをちゃんと咥えてくださいよ。自分だけ気持ち良くなるなんてずるいですよ」
マンコから溢れ出てくるマン汁をクリに擦り付けては舌で舐めとる。
くねったバイブを早く動かし、一旦全部抜いて、ズボッとびちょびちょのマンコに突き刺すと、奈々緒さんのマンコから汁が吹き飛ぶ。
マンコからバイブを抜き、チンポを抜くと奈々緒さんをうつ伏せにして尻を突き上げさせてバックからベトベトのチンポをマンコに入れる。
奈々緒さんの尻を撫で回したり、パチンパチンと叩いたり揉みながら腰を動かし、奥へと突きながら尻の穴を広げたりする。
「お母さんのこのお尻も触り心地がいいし、穴はこんなふうになってるんですね」
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