翌朝、菜月が家を出てしばらくして、俺は菜々緒さんを訪ねる。
家に行くと菜々緒さんは驚いた表情をしながらも迎い入れてくれた。
「お母さん、おはよう。菜月が居ないのは確認済みですよ。昨日、いつでも遊びにいらっしゃいって言ったから来たんですよ」
玄関を上がるとニコッと微笑み、菜々緒さんを抱きしめ、キスをしながら背中やお尻を撫で回して、両手でお尻を掴んで揉み、俺の下腹部に菜々緒さんの下半身を押し付ける。
「昨日の帰ってからも、このお母さんのエロい身体が浮かんでチンポ立ちっぱなしで寝れなかったんですよ。それにあの箱の中身が気になって。ゆっくり一緒に確かめましょう」
臆することなく菜々緒さんを寝室へ連れて行き箱を取り出し、横に座っている菜々緒さんと
昨日の使ったローター、バイブ、ディルド、縄、枷、フック、アイマスク、エロ下着にボンテージ衣装、デジカメと顔を見ながら並べて
「ほぼSMの道具一式じゃないですか?すごいなぁ。これはこうするもんなんですかね」
菜々緒さんの手を掴んで手枷を後ろに回して嵌め、ニヤッとして縄を持って服をめくり上げブラの上から胸に縄を回し乳房を挟んで上下に縛り、胸を強調するように胸の真ん中で絞って首に掛ける。
「こうするとエロくてスケベな胸ですね。」
下のズボンを脱がすと菜々緒さんをベッドに寝かせ、足に縄を掛け広げた状態でベッドの左右の足元に縛り付ける。
「お母さん、これじゃ自由に動けないですね。ひっひっ どうします」
縛った胸のブラから乳首を出しバイブと俺の指で交互に弄り舐めて吸い、ローターをブラに挟んでから、菜々緒さんの股の間に入り、パンティの上から顔を押し付けて匂いを嗅ぎながらクリを唇に挟んだり強く吸い付く。
「お母さん、昨日のシャワーのときにちゃんと洗いました?凄くいやらしいマンコの匂いがしますよ。汗やおしっこの匂いじゃないなぁ。それにほら、押すとシミが」
菜々緒さんのパンティのシミが出来てるところに口を当てマンコからの汁を チューッ ジュッジューッと吸い出す。
顔を上げて菜々緒さんを見ながら、バイブをパンティの横からヌルヌルになってるマンコを広げて中に入れ、パンティを被せてからスイッチを入れる。
「お母さんは、お父さんにこんなふうにされてたんでしょう。それとももっと違うことをされてたんですか?言ってくれたら俺がやってあげますよ」
菜々緒さんの顔のところに行って、チンポを出して咥えさす。
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