ジュボッジュボッ チュパッ ジュルッ チュパッとチンポをしゃぶってる菜月の頭を押さえ喉奥まで咥えさせ。
「菜月がそんなに必死に咥えてしゃぶるからビンビンになって入れたくなったよ。お母さんが出てくるまで。上に乗れよ」
椅子に座っている俺の上にお尻を向けてバックから入れる。
菜月自ら腰を動かしはじめるので、動きに合わせながらクリを弄ってやる。
テーブルに手をついて菜月は腰を前後にと
(さっきまで入れてた母親とはまた違うよな。)
「声を抑えろよ。お母さんに聞かれたらまずいんだからな」
菜々緒さんが入ってる風呂場を意識しながら菜月のマンコの中を楽しんでいると、玄関の方で自転車のブレーキ音がして、ガチャガチャと鍵掛けてる音がする。しばらくし妹の蓮菜の声で「ただいま〜」「えっ お母さん、お風呂なの?」
2人は慌てて服を整え菜月はうちわで扇ぎながら
「お帰り」
「蓮菜ちゃんお帰り。久しぶりだね。ちゃんと勉強してきた?」
蓮菜に話しかけパジャマの前を隠すようにしてチンポが縮むのを待っている。
菜月は悶々とした表情をしながら、ジュースを入れに行きマンコを拭いている
やがて、風呂場から菜々緒さんが出て来てリビングは賑やかになる。
しばらくみんなで話して、チンポも治まり
「お母さん、俺の服はもう乾いてますか?そろそろ帰ります。」
菜々緒さんが俺の服を取りに行って、乾いてるから風呂場に置いてあると言われ着替えに行く、その時蓮菜の前を通ると俺のパジャマのモッコリをチラッと見たようだった。
風呂場で着替えてるときに、菜月と菜々緒さんが脱いだ下着を見る。
菜々緒さんのは当然ベットリとマン汁とザーメンが染み込んていて、菜月のは透明なマン汁が縦にシミていた。
その中に菜々緒さんと菜月のマン汁まみれのチンポを覆ってたパジャマを入れる。
着替えると、「菜月は明日朝からゼミ?俺は午後からだからまた連絡するよ。それじゃ、お母さん 今日はお疲れさまでした。ゆっくり身体休めてください。蓮菜ちゃんまたね」
家を出ると自然とニンマリとなり、これからは母娘どんぶりで楽しめるぞ。
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