菜々緒さんのマンコからチンポを抜くと、とろりとザーメンが流れ出て、そのまま菜々緒さんはパンティを穿く。
俺はチンポに付いてる菜々緒さんのマンコ汁とザーメンを手で拭い取り、それを菜々緒さんに舐めさせてからチンポも咥えさせる。
菜々緒さんは咥えるとザーメンを絞り出すように根元から唇を窄めて吸い出す。
「お母さん、娘には最低な母親かもしれないけど、俺には最高の淫母ですよ。俺のザーメンを上の穴も下の穴も嬉しそうに飲んてくれるんだから」
菜月が出てきそうな気配がしたので、服を整えてリビングで座っている。
菜月
「出たよ。お母さんも入ってきたら」
冷たいものを飲みながら、俺の横に座って髪の毛を拭く。
「どうぞ、入ってください。汗いっぱいかいたんだから」
菜々緒さんを見てニヤッとする。
髪の毛を拭き終わった菜月が俺の股間を見て
「モッコリさせて、お母さんが変に思うでしょう」と言ってズボンの前に手を置いて触ってくる。
「お母さんがいるし、家の中では気づかれるからやらないって言ってるだろう。」
それでも菜月の手はチンポを触って握ってくる。
菜月の顔を俺に向けてキスをし、いつものように舌を絡め合い、互いの唾を流し込んでは飲む。そして、唇を離すと糸が引き、また互いの唇を貪る。
菜月の片脚を椅子に上げてパンティの横から指を入れる。
「菜月 シャワー浴びたのにマンコはヌルヌルだぞ。ほら、ピチャピチャ クチュクチュしてるぞ」
クリを撫でひらびらの周りをなぞり、親指でクリをグリグリしながら人差し指をマンコの中で動かす。
「クリと一緒に弄ってまた潮を噴きたいのか。ドスケベマンコは」
菜月のマンコはキユッと締まってイキそうになると動きを止めまた動かす。
「このままじゃ嵌めたくなるから、それにお母さんがもう出てくるかもしれないぜ」
マンコ汁で濡れた指を菜月に舐めさせたあと、チンポを咥えさせる。
(へっへ、母親のマン汁とザーメンが付いたチンポを必死に舐めてるぜ)
「うまいかい?俺のチンポ」
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