チンポを菜々緒さんの前に出すと、すぐに口を開け舌で亀頭を舐めると根元まで咥えてくるれる。
菜々緒さんの髪の毛を撫でながら
「ずっと淫らな気分でこのチンポを待ってたんですね。やっぱりお母さんの舌使いは気持ちいいですよ。菜月にバレなければ大丈夫ですよ」
菜々緒さんの口からチンポを抜くと立たせて、キスをして舌を差し込み菜々緒さんの口腔を舐め回しながら、ズボンを膝までずらす。
菜々緒さんも俺のチンポを握って扱いている。
「菜月が出てくるまで、お母さんの疼いてるマンコに入れてあげますよ。ずっと欲しかったんですよね。」
扉に手をつかせてお尻を掴んでバックから、一気に奥まで挿れる。
「お父さん以外のチンポはどうですか?久しぶりなんでしょう。このマンコに入ったのは」
菜々緒さんの尻を揉み掴みながら、下から上へと突き上げるようにズンズンズンズン パンパンパンパン と腰の動きを止めることなく菜々緒さんのマンコを突く。
「あれだけずっと濡してたから、お母さんのマンコは熱いし、俺のチンポに吸い付くようで気持ちいいですよ。菜月とは違うマンコだ」
更に激しく腰を動かし菜々緒さんの尻を揉んでつねりパチンパチンと叩く。
「お母さん、声が漏れてますよ。菜月に聞こえるよ。ほんとはしたないよなぁ。娘がいるところで娘の彼氏のチンポをマンコに挿れられて喜んでるだからなぁ」
風呂場からガチャと音がし動きが2人で止まるが、まだ出てこないとわかると再び激しく菜々緒さんのマンコを突く。
そして、腰の動きを止めると俺はそのままマンコの中にザーメンを勢い良く出す。
ドビュッ ドピュッー ピューッピューッ ビューッ ドピュッと出したあともしばらく菜々緒さんの腰を持ったまま動かずに、胸掴んで乳首を指に挟んでいる。
「ハァッハァ このままずっと挿れていたぐらい、お母さんのマンコの中たまらなくいいですよ。」
風呂場からはガチャと音がする。
(菜々緒さん、こんばんは。諦めてたけど見に来て良かったです。確かに流れていくのが早いですよね。
見つけたらお願いします!)
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