家に着きみんな暑い、暑いと言って部屋に入る。
タオルを借りて汗を拭くが、シャツも脱いで上半身裸になると菜月が「もう なんでお母さんの前で脱ぐのよ」と言う。
「このまま帰ったら汗臭いから、乾かしてもらおうと思ってさ」
そしたら、菜々緒さんが
「洗って乾かすからズボンも脱いでシャワーを浴びたらいいわ」と、だけど「乾くまで代わりの服が… 取り敢えずお父さんのを用意するわ」と、言って寝室へ探しに行った。
俺はスマホを触ってる菜月に入ってくると言って風呂場へ。
向かいの寝室にいる菜々緒さんに向かって声をかける。
脱衣所のドアを開けたまま全部脱ぎ勃起してるチンポを握って、リビングにいる菜月に聞こえるように。
「お母さん 服はこのまま洗濯機の上に置いといていいですか」
振り向いた菜々緒さんを手招きして脱衣所に呼びチンポを舐めるように小声でささやく。
「お母さんのマンコに入れたくてこんなに硬くなってるんですよ。ちょっとだけ舐めてくださいよ」
菜々緒さんはリビングの菜月を気にしながら、しゃがんで俺のチンポを咥えてくれる。
俺は菜々緒さんの頭を押さえてチンポの根元まで咥えるように腰を突き出す。
菜々緒さんは俺を睨みつけるような眼差しで咥える。
シャワーから出ると、お父さんが着ていたパジャマがあり着てみるがサイズが小さくパンツを履いてないので前がモッコリとわかる。上はボタンを外したままの
格好でリビングへ
「お先に、スッキリしました。これちょっと小さいですね」
2人は俺の姿見て前がモッコリしているが、お互いがお互いを意識して笑ってるだけ。
そして、菜月もシャワーを浴びてくると言って部屋へ着替えを取りに上がる。
「わざとこれを用意したんですか。まあ、すぐに出せるからいいけどね」
菜々緒さんの前でパジャマの前からチンポを出す。
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