トラックを運転して揺れるたびにではないが、菜々緒さんから喘ぎ声ともとれる声がして、菜月が心配そうに声をかける。
菜々緒さんは、荷物を運んでるときに腰をぶつけたから痛むと、菜月に言ってるのを聞いてニヤッとしながら運転する。
「菜月、ちょっと背中をかいてよ。 運転してるから。 もう少し右 ちょっと下 そうそうそこ 今度は真ん中辺り 」
菜月「もう、邪魔くさいなぁ。ここ こっちなの 」
「サンキュー そうだ、帰ったらお母さんの腰揉んであげろよ。久しぶりに身体を動かしたから筋肉痛にならないようにさ。その後、俺もな」
戯けながら2人で話していると処分場に到着する。
荷物を全て下ろすと、自販機でジュースを買ってると菜月がトイレへ行ってくると。
「お母さん、そんなに疼いて感じてきてるんですか。ふっふ 俺もですけどね。ほら」
菜々緒さんの手をズボンの前に持っていく。
菜月が戻ってくると、今度は菜々緒さんがトイレへと。
俺は怪しいと思い、少し間をおいてから菜月に俺もトイレと言って女子トイレへいき、中に入っているのが菜々緒さんだけを確かめると。
「お母さん マンコから抜いたらダメですよ~ 出てきたら確かめるから」
出てくるのをニタニタしながら待っていると、菜々緒さんが辛そうな顔で出てきた。
股の所を覗き込んでからズボンの中に手を入れて確かめる。
「ふっふ、拭いてもヌルヌルですね。ローターもちゃんと入れてますね。素直なお母さんだ。さあ帰りましょうか」
帰りの車の中は菜月と他愛のない話をし家へ帰る。
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