「ホントにどれだけしんどかったか。だから、さっき終わってまだ汗も引かないんだぜ。」
俺と菜々緒さんも汗を拭きながら、顔を見合わせ冷たいジュースを飲んでいる。
「これ、お母さんから今日手伝ったお礼にってチケットもらったけど、菜月は何もしてないから、俺、お母さんと行くよ」
と笑いながら菜月にチケットを見せる。
菜々緒さんは、椅子に座ってジュースを飲みながら、脚を組んでは組み替えている。
「菜月も早く着替えてこいよ。たっぷりと手伝ってもらうから」
ジュースを飲み終えた菜月は部屋へ着替えにいくのを見ながら、椅子に座ってる菜々緒さんの脚を持って広げ間に入って、ズボンの前から手を入れて、おまんこに入ってるローターを避けながら指で弄る。
「グチョグチョになってますね。まだスボンには染みてないけど、時間の問題かな。ねえ、お母さん」
おまんこから抜いた指には、糸が引くぐらいにマン汁が伸び、その汁を嗅いで舐めると、菜々緒さんの唇に塗りつける。
「菜月の目を盗んでローターを抜いたら、俺のをお母さんのマンコに入れてあげますよ。それまでは我慢ですね」
菜月が着替えて降りてくる音がするので、菜々緒さんから離れ椅子に座る。
「もう少ししたら、お母さん、行きますか?ゴミ処理場まで運転しましょうか?」
菜月が俺の横に座りジュースを飲みながら、汗臭いっと言う。
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