「あん…中田さん、困るわ。
こんなに舐め回してベチャベチャにされたら、菜月が帰ってきた時に言い訳できないじゃないの。」
いつ帰ってくるか分からない菜月を気にして拒絶の言葉を投げかける私。
中田さんもそれを理解したのかウェットティッシュで拭きますが、舐めるのは止めず、舐め回すたびに拭かれて却って感じてしまい、乳首をビンビンに立たせてしまいました。
「ま、毎日じゃないわ。
週に2・3回よ。」
自分のおっぱいにパイブをめり込ませているのを見せられ、被虐心を強く燃え上がらせる私。
右手を中田さんのズボン…パンツの中に導かれて握ってしまいます。
「ああぁ…久しぶりというか、私、菜月達のお父さんしか経験ないのよ。
だから5年前にあの人が亡くなって以来、初めてなの……やんっ!押し付けないでぇ…。」
亡夫以外の初めてのオチンチンを握って扱きながら、同時にズボン越しに股間をパイブで愛撫される私。
グリグリと押し付けられて動かされる度に、オチンチンを握る手にも力が入ってより情熱的に扱くようになります。
やがてズボンからオチンチンを出され、直接亀頭を咥えながら、ローターでオマンコを内部から震わせて悦ぶように…。
「あはぁ…中田さんのオチンチン、硬くて大きくて立派よぉ。
私のアソコも、ローター固定しながらクリも弄るなんて、なんて器用なのぉ……ああん、こんなの久しぶりに気持ちよくなっちゃうわよ。」
5年ぶりの快楽に溺れかけていたところで、庭から自転車のスタンドを上げる金属音が聞こえて、二人の動きが止まります。
菜月の自転車の音だと判ったからです。
二人とも慌ててウェットティッシュで身体を拭くと、着衣を整えます。
そして寝室から中田さんはリビングへ向かわせ、私は台所へ。
外へ出した粗大ゴミは、直接廃棄場へ運ぶために借りたトラックへ積んでいました。そのおかげで、菜月はその確認をしていたよう。おかげでできた時間的余裕で、菜月が家にあがる前には二人で愉しんでいた痕跡はすっかり無くなりました。
菜月
「ただいま!
お母さん、中田くん、ごめんなさい。
ゼミの先生が教授会で遅くなって、そこから全部順送りに遅れちゃって。」
菜々緒
「もう。それならそれで連絡くらいしなさい。
結局中田さんがほとんどやってくれて、もう終わったわよ。
中田くんだって忙しかったのに。
ほら、ちゃんとお礼言わないと。」
菜月
「中田くん、今日は本当にごめんなさい。ありがとうございました。
うちのゼミ、ゼミ中はスマホ使用禁止だから連絡できなかったの。本当にごめんね。」
菜々緒
「ホントにもう。
最後、処分場に運搬する時は手伝ってちょうだいね?」
親子の当たり前の会話。
娘に対して両腕を組んでみせる私ですが、なんだか違和感がありました。
股間に挟まった感触…服装を整えるなかで、中田くんが唯一ローターだけは残させたまま、それは微かに震えていたのです。
菜月は、私が怒って顔を赤くしたと思っていたかもしれません。でも実際は……。
「でも菜月も汗ビッショリよ。
あなたもジュース飲みなさい。
運搬は落ち着いた後ね。」
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