ベッドに菜々緒さんを降ろして、後ろに押し倒しキスをして舌を絡めると、菜々緒さんも反応して絡めてくる。
晒されてるおっぱいを揉んで交互に乳首に吸い付きベトベトに乳輪から乳首を舐め回す。
(こんな大きいおっぱいを縛ったりしてたんだろうな。この乳首は敏感じゃないかよ。ツンと尖って。菜月とは違うぜ)
菜々緒さんが箱を開けると、バイブ、ローター、縄、セクシーな衣装等たくさん入っている。
まずは、バイブとローターを取り出し、菜々緒さんに見せつけながら
「これとかは、毎日ひとりで使ってるんですよね。こんな太いのとかを入れて慰めてたのかな?お母さん」
バイブのスイッチを入れると、クネクネと回転しながら動き出し、菜々緒さんの胸に押し付け、乳首に当てグィッと押してグリグリと動かす。
そのままズボンの上から股に擦り付け、菜々緒さんの手を掴んで俺のズボンの中に入れさせ、すでに立ってるチンポを触らせる。
菜々緒さんの手は最初は躊躇してたが次第にしっかりと握ってしごきはじめる。
「生のチンポは久しぶりなんですか?お母さんが握ってくれるから、俺のチンポもドクドクして熱いでしょう。」
俺は菜々緒さんの股に押し付けてるバイブでグリグリとそして前から後ろへと動かすと、菜々緒さんの腰が浮いたり脚を閉じようとする。
「お母さんのマンコ感じて濡れてきてるのかな?俺のチンポはどうです?」
言いながらズボンのチャックを下ろし、菜々緒さんの目の前にチンポを出す。
俺はバイブからローターに変えて菜々緒さんのズボンの中に入れてパンティの中にローターと一緒に指を入れクリを弄る。
菜々緒さんは、俺のチンポをしごき亀頭を舌先でペロペロと舐めはじめる。
その時、家のチャイムが鳴る。
時間的に菜月が帰って来た…
2人は急いで服を整えるが、菜々緒さんのおまんこにはローターが入ったままで、2人リビングに戻る。
(こんな流れにしました。2人だけの秘密の中、菜々緒さんが焦らされ堪えるようなのはダメですか?)
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