「ああっ…中田さん、そんなところ押しつけないで。」
私のお尻を揉みながら、真正面から抱きしめてくる中田さんはそのまま下腹部に盛り上がった股間を強く当ててきました。
若いが故の熱く硬いそれに、本当にこんなオバサンなんかで興奮しているのだと理解した私。
これ以上拒むことができないと、押し退けようとする手から力が弱まります。
「ああ…おっぱいなんて、もうブラがなければ垂れてるようなものなのよ。
恥ずかしいから許して…。」
もちろん聞き入れられる筈もなく、ポロシャツが捲り上げられ、地味なベージュ色のブラジャーも跳ね上げられました。
片方だけで私の顔より大きな爆乳がふたつ顔を出し、それぞれが左右に離れて薄茶色の広い乳輪と乳首をあらわにしています。
「はああ…こんなこと、菜月には言えないわ。
知ったらあの子、悲しむもの。
だから…お互い秘密にしましょうね。」
おっぱいを左右とも下から持ち上げ、回すように揉む中田さん。
うっとりした表情で秘密の約束を受け入れ、寝室までお姫様抱っこで運ばれます。
抱きかかえられた姿で唇を近づけられ、もう逆らうことができないという雰囲気を感じた私は、舌を伸ばして娘の彼氏の舌を受け入れたのです…。
「箱は…こんな中身です。」
寝室のベッドに下ろされ、諦めたように『大人のオモチャ箱』の蓋を開ける私。
その中には数本のバイブやローター、縄やボンデージ衣装、テープやフックなどの小道具など、様々なものが入っていました。
そしてオモチャ以外にも、おそらくプレイ専用のデジカメや、その画像をプリントアウトしたアルバムなども。
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