菜々緒さんのお尻を揉みながら、下半身を押し付け。
「太ったオバサン?お母さんが?そんなことはないですよ。若いし魅力たっぷり。それに太ってるからどうかは見てみないとわからないですよ。おっぱいとこのお尻が大きいだけじゃないかな。へっへっ」
菜々緒さんを見つめニタッと微笑み、ズボンの中の膨らみがわかるように、菜々緒さんの股に擦りながら、片手でシャツの中に手を入れて脇腹から胸へと這わせて胸を掴みゆっくりと揉む。
「菜月は菜月の魅力があるし、お母さんはお母さんで熟れた女のエロさがありますよ。二人だけの秘密にすれば大丈夫」
シャツをめくり上げて上から覗き込んで、胸を持ち上げ乳首を摘み、キスをして舌で舐めあげ吸う。
「あの中に入ってるのを見せてくれますか。まだ菜月は帰って来ないでしょう」
菜々緒さんを抱きかかえて強制的に部屋へ連れて行く。
「さっき、お母さんが言ってたように、性欲はあるし、あんな道具を使うのも当然ってね。だから、俺が一緒にですよ」
※元投稿はこちら >>