子宮口の締付けの変化を感じると、未知の快感に嬉しそうに話す修一さん♪
そして…すぐにチンポに馴染んじゃった雑魚子宮口を言葉で虐められて…♪
「んぉっ♪ダメってわかってるのにぃ…修一さんのチンポに負けちゃったのぉ♪
亀頭にグボグボされたら…ダメなのに喜んじゃってるのぉ♪
あぁぁ…そんなオナホ体質だなんて言わないでぇ…♪
修一さんに気持ちよくなって欲しいって思ったら…こんな事に…♪んぁん♪
修一さんも初めて?嬉しい♪修一さんの初めて…貰っちゃったね…♪
良いよぉ…病みつきになってぇ♪子宮口まで使ってチンポハメる気持ち良さ…♪私のオマンコだけでしょ?♪んぉっ♪」
喜びながらも、私を気遣い遠慮する様なピストンに変えてくれる修一さん…
そのさりげない優しさが嬉しくて…♪
「いいよ…?いつもみたいに…激しく使って?
子宮は元気な赤ちゃん育てるお部屋だよ?
赤ちゃんが中で動いても…大丈夫な強くて優しいお部屋…♪
修一さんの元気なチンポも…私のお部屋で包むから…遠慮なんてしないで…いっぱい素直に動いて?
私の子宮を…元気いっぱいに犯して…最高に気持ちいい状態で…ザーメン出して…ください♪
無防備な子宮に直接…修一さんの濃厚なザーメン飲ませて…ドロドロのザーメンで…汚してマーキングしてぇ♪」
遠慮する修一さんに、潤んだ目で見つめながら、激しくしてと…
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